三男の結婚式
23日に、三男の結婚式・披露宴を行ってきました。
東京都目白の椿山荘が会場。
明治の元老、山縣有朋の屋敷で、すばらしい庭園には三重塔が建ち、威厳ある趣です。
そんなすばらしい会場で行えました。
結婚式は仏式で。
その件については、昨年12月23日に両家の食事会についてご報告したとおり ( ここをクリック ) です。
結婚式の式師はどなたかにお願するのが本来ですが、父である私にとの本人たちの意向で務めさせていただきました。
親戚はもちろんですが、友人の方々も同席をしていただきました。
「 仏前結婚式は初めてですが、いいものですね~ 」 と、多くの方から言っていただきました。もちろん、多分のお世辞もあるのでしょうが、それなりに儀式として受け入れていただいたようです。
披露宴は、3時間ほど。 アッという間でした。
これまで長い時間を掛けて準備してきた本人たちが、特にそう感じたことでしょう。
しかし、多くの方からの励ましのお言葉を頂戴し、祝福を受けることができるひとときを持てたということは、門出にあたり、そして節目として、とても重要なことであり、ありがたいことです。
お客様におもてなしをしたいという、二人の気持ちが伝わる披露宴だったと思いました。
最後に、新婦の両親へのあいさつ。
「 泣きませんよ 」 と言っていたお父さんも、ハンカチを取り出すことに・・・。
自分たちの結婚式よりも喜びを感じることができました。
お忙しい中おいでいただいたお客様にはもちろんのこと、息子と新しくできた娘に感謝です。

息子は、にやけっぱなしです

ママ友たちと、庭で。 天気も最高でした。

小野家の家族で。

花嫁のあいさつ。 感謝の思いを込めて・・・。
泣かないはずがありませんよ、お父さん!
腕には、最後まで数珠が。
「 大切なものだから、ドレスでも最後まで持っています 」 とのこと。
感心しました。
東京都目白の椿山荘が会場。
明治の元老、山縣有朋の屋敷で、すばらしい庭園には三重塔が建ち、威厳ある趣です。
そんなすばらしい会場で行えました。
結婚式は仏式で。
その件については、昨年12月23日に両家の食事会についてご報告したとおり ( ここをクリック ) です。
結婚式の式師はどなたかにお願するのが本来ですが、父である私にとの本人たちの意向で務めさせていただきました。
親戚はもちろんですが、友人の方々も同席をしていただきました。
「 仏前結婚式は初めてですが、いいものですね~ 」 と、多くの方から言っていただきました。もちろん、多分のお世辞もあるのでしょうが、それなりに儀式として受け入れていただいたようです。
披露宴は、3時間ほど。 アッという間でした。
これまで長い時間を掛けて準備してきた本人たちが、特にそう感じたことでしょう。
しかし、多くの方からの励ましのお言葉を頂戴し、祝福を受けることができるひとときを持てたということは、門出にあたり、そして節目として、とても重要なことであり、ありがたいことです。
お客様におもてなしをしたいという、二人の気持ちが伝わる披露宴だったと思いました。
最後に、新婦の両親へのあいさつ。
「 泣きませんよ 」 と言っていたお父さんも、ハンカチを取り出すことに・・・。
自分たちの結婚式よりも喜びを感じることができました。
お忙しい中おいでいただいたお客様にはもちろんのこと、息子と新しくできた娘に感謝です。

息子は、にやけっぱなしです

ママ友たちと、庭で。 天気も最高でした。

小野家の家族で。

花嫁のあいさつ。 感謝の思いを込めて・・・。
泣かないはずがありませんよ、お父さん!
腕には、最後まで数珠が。
「 大切なものだから、ドレスでも最後まで持っています 」 とのこと。
感心しました。
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