尾花沢大石田三十三観音例大祭
昨日、“尾花沢大石田三十三観音例大祭 ” が、銀山温泉の “ 白銀の滝 ” 付近で行われました。
毎年、10月18日が大祭と定められています。
例年、霊場寺院の本堂で開催してきましたが、今年は、屋外で
「 雨が降ったら・・・ 」 との心配もあったのですが、昨日は晴天

とはいうものの、10時からの開会にもかかわらず太陽の陽射しが山に遮られて、まるっきりの日陰。
参拝者は寒いのではと思ったところ、案の定、家内や一緒に参加した方々も、帰りに 「 寒かった
」 と・・・。
今回が最初で最後。屋外での開催は、今後はないでしょう。たぶんですが・・・。
最後の餅まきには、参拝者だけでなく、観光客にも声を掛けて一緒に餅拾いをしていただきました。

落ち葉に小さい朝露がたくさん。

山は色づき始めましたが、もう少しかな~

観音様の掛け軸を掲げて、別当会副会長の巣林寺ご住職に導師を勤めていただきました。
風が来ると揺れてしまうため、若い和尚さんが両側に待機。
左側は東照寺の副住職です。

みんなで御詠歌をお唱えしました。

終わり頃に木漏れ日が・・・。
この笑顔は観音様のご利益でしょうね。
毎年、10月18日が大祭と定められています。
例年、霊場寺院の本堂で開催してきましたが、今年は、屋外で

「 雨が降ったら・・・ 」 との心配もあったのですが、昨日は晴天


とはいうものの、10時からの開会にもかかわらず太陽の陽射しが山に遮られて、まるっきりの日陰。
参拝者は寒いのではと思ったところ、案の定、家内や一緒に参加した方々も、帰りに 「 寒かった

今回が最初で最後。屋外での開催は、今後はないでしょう。たぶんですが・・・。
最後の餅まきには、参拝者だけでなく、観光客にも声を掛けて一緒に餅拾いをしていただきました。

落ち葉に小さい朝露がたくさん。

山は色づき始めましたが、もう少しかな~

観音様の掛け軸を掲げて、別当会副会長の巣林寺ご住職に導師を勤めていただきました。
風が来ると揺れてしまうため、若い和尚さんが両側に待機。
左側は東照寺の副住職です。

みんなで御詠歌をお唱えしました。

終わり頃に木漏れ日が・・・。
この笑顔は観音様のご利益でしょうね。
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