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平成28年の東照寺写経の会 日程

昨年4月から始めました “ 東照寺写経の会 ”

昨年は4月から11月までで8月を除く7回実施しました。
延150名を超える参加者。1回あたり20数名で、主催者側としては、予想を上回る参加者でした。
冬季間は、雪国なものですから、駐車場の確保や会場の関係から止むなく休止となっていたんです。

「 来年も 」 との声がありましたので、今年も4月から再開します。

詳細は、こちらの 募集チラシ をご覧ください。

尾花沢市内で定期的に写経をやっているご寺院さんは東照寺だけのようですし、山形県内でもそんなにはないようです。
遠くは真室川町、村山市からおいでいただきました。
一度だけの参加者も含めると50名程度の体験者がいらっしゃいますが、その中で、東照寺の檀家さんは1割強というところで、初めて東照寺を訪れる方の方が圧倒的に多い状況です。

どなたでも参加可能ですので、是非、おいでになってみてください。
一度だけの体験のつもりでも結構です。

昨年参加された方々は、是非、再度おいでください。
興味がある方が周りにいらっしゃればお誘い合わせください。

なお、参加される方は、毎回申し込みをしていただきますので、よろしくお願いいたします。

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おさいとう

東照寺がある地区は “ 矢越地区 ” で、10軒ほどの小さな集落。
昨日 “ おさいとう ” が行われました。
私も参加し、午後から約1時間程度で作成。
今年の豊年やさまざまな願いを込めての昔ながらの行事です。

H28.02.22 おさいとう 1
雪が降る中、午後6時に着火。
ふたつ作ったので、小さい方から。
約1時間の集落の行事でした。

H28.02.22 おさいとう 2

「 今年は早く燃えるね~ 」 と誰かが言うと、 「 早く燃えると豊作だって言うんだ。んだから、早く燃えた方がいのよ~。 」 と、おじいさんが答えていました。

願いを込めての昔ながらの行事。いいもんです。
H28.02.22 おさいとう 4
沙弥も仲間に入って大喜び。 火は怖くないようです。
おやつもいただいていました。

H28.02.22 おさいとう 3
沙弥は、おさいとうよりもみんなに会えることがうれしそう。
そして、おやつをもらえるのが第一。
おさいとうにお尻を向けてキチッとおすわり。 おやつの要求です。

卵を立てました

生卵です。
昨日の夜、なんとはなしに急に卵を立ててみたくなったんです。
10年ぐらい前でしょうか、何度か立てたことがありましたから、難しいと思ってやったわけでもないのです。

とは云え、あっさりと立つものでもなく、10数分の息をのむ集中をしながら立った姿がこの写真です。

H28.02.17 生卵

もう1個を隣に立てて、2個立ったところを写そうとやってみたのですが、残念ながら駄目でした。
立ちやすい卵とそうでない卵とあるんですね。

指先に神経を集中させるその時間が楽しく感じました。
「 なんと時間を無駄に使っているな~ 」 とあきれられそうですね。

でも、立った瞬間、ちょっと幸せになれるんですよ。


卵を立てるというと、 “ コロンブスの卵 ” ですよね。

アメリカ大陸を発見したコロンブス。
「 偶然、航海中に見つけただけじゃないか。 」 と言われた時に、コロンブスがテーブルの上にゆで卵を立てさせるわけです。
でも、誰も立てられなかった。
すると、コロンブスは、ゆで卵の尻をテーブルに強く当てて、殻を割って立てた。
それを見ていた人たちが、 「 なんだ難しいことじゃないじゃないか 」 と、馬鹿にしたように言ったんですね。
その時、コロンブスは、 「 なんでも、後から種を明かしたら簡単なんだよ。 」 と言ったという話です。
最初に行うことの難しさを例えた話ですね。


手品なんかもそうですよね。
種明かしを見ると、それまで不思議でしょうがないことが、 「 な~んだ 」 となる。

でも、その「 な~んだ 」 ということを考えるのが大変なんですよね。


第一生命が主催する、 “ サラリーマン川柳 ” の投票受付が昨日から始まっています。

毎年、楽しみに読ませてもらっています。

昨年の第28回 サラリーマン川柳 第1位は、
『 皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞 』 でした。

「 なるほどな~ 」 「 じょうずだな~ 」 と感心しますね。
どこに目を付けるかとか、17文字にどうやって語呂良くまとめるかなどがあるのでしょうが、同じ “ 皮下脂肪 ” で考えたにしても、“ 資源 ” に結びつけるという発想があるかないかで賞を取れるかどうかに分かれるんでしょうね。

これまた、コロンブスの卵かも。

今年、第29回のサラリーマン川柳の投票受付は、3月18日までです。
作品は作れなくとも、投票は可能ですから、まずは、投票。
そして、第30回に向けて頭をひねってもいいかも・・・。

卵を立てるよりは難しいです!

インド仏跡巡礼報告 4

インド お釈迦様の足跡巡礼。帰国して2カ月を過ぎましたが、まだまだ、報告していないところがあります。

1回目は “ 成道の地 ”  2回目は “ 誕生の地 ”  3回目は “ お釈迦様の愛したヴァイシャリ ” でした。

今日、2月15日はお釈迦様がお亡くなりになられた日ですので、今回は、 “ 涅槃の地 ” 「 クシナガラ 」 を書きます。

「 涅槃 ( ねはん ) 」 とは、私たちは多くの煩悩にまみれた生活をしていますが、その、燃えさかる煩悩の火を消し、そして、慈悲の心ですべてを包み込むという、仏の智慧の完成により得た悟りの境地の状態をいいます。
また、お釈迦様がお亡くなることにより、永遠の涅槃に入られたという考えから、お釈迦様の死のことを “ 涅槃 ” という言葉で表わすのです。
ですから、一般の方の死を涅槃とはいいません。


2月15日でありますお釈迦様のご命日は、各寺院で “ 涅槃会(ねはんえ) ” という法要が執り行われます。
東照寺では、今朝、おまいりをしましたが、檀家さんにも呼び掛けての涅槃会は、一ヶ月遅れの3月15日に毎年行っています。
今年は午後からの予定です。どうぞお参りにおいで下さい。


さて、その “ 涅槃の地 ” 「 クシナガラ 」 へ到着したのは、出発から4日目。
2回目で紹介した “ 生誕の地 ルンビニ ” を参拝した日の夕方でした。

ですから、この日は、朝に誕生の地を参拝し、夕刻に涅槃の地を参拝したのでした。
誕生と涅槃の地は、お釈迦様の聖地の中でも近い所に位置しているのです。
それもそのはず、お釈迦様は死を覚悟し、生まれ故郷に向かって歩みを進める途中で倒れたのですから・・・。

この、涅槃の地 クシナガラに向かう前に、3回目のヴァイシャリにも立ち寄っています。

H27.11.28 クシナガラ 1
涅槃の地への、入り口の門。 奥に涅槃堂が見えます。

H27.11.28 クシナガラ 2
涅槃堂前にて記念撮影。 後ろの建物の中に横たわる涅槃像がおられます。

H27.11.28 クシナガラ 4
涅槃像を前に 『 仏垂般涅槃略説経誡経 』 を読誦しての法要

H27.11.28 クシナガラ 5
頭を北に、右脇を下にして横たわっておられます。

H27.11.28 クシナガラ 3

H27.11.28 クシナガラ 6
涅槃堂の周りには多くの供養塔が立ち並んでいたのでしょう。
壊され、今は、レンガの台座が残るばかりです。


翌日、 “ 荼毘塚 ” を参拝。

「荼毘 ( だび ) 」とは、火葬のことです。
お釈迦様が亡くなられた後、火葬され、遺骨や灰などが10カ所に分けられたそうです。
その後、更に細かくされ、8万箇所といわれるほど膨大な分骨がなされたといわれています。
仏舎強調文利塔というのは、仏であるお釈迦様の舎利 ( お骨 ) を納めている塔のことです。
五重塔などもそういう意味合いがあります。

しかし、お釈迦様の舎利も限界がありますから、本当の舎利ではなく、宝石をお釈迦様の舎利の代替え品として埋葬する場合も少なくありません。

東照寺の本寺であります大石田町黒滝の向川寺様にも仏舎利塔があります。
数十年前に先代のご住職が、スリランカに伝えられた舎利の一部を分骨して頂くご縁があり、現住職の代になり仏舎利塔を建て、現在、まつっています。
その舎利は、米粒大の大きさで数粒だったでしょうか。容器に入っている舎利を拝んだことがあります。

その、お釈迦様の荼毘を行ったところが、この地。
荼毘塚は、涅槃堂から1㎞ほど東にありました。

H27.11.29 荼毘塚 1
参拝の信者(外国の方々)も大勢いらっしゃいました。
丸いドーム型です。合掌しながら一周回っておまいりしていました。

H27.11.29 荼毘塚 2
荼毘塚での法要。

H27.11.29 荼毘塚 3
荼毘にふされた地を前に、参拝せずにはおれませんでした。

H27.11.29 荼毘塚 4
托鉢の僧数名に、同行の参加者も浄財を喜捨していました。

中刈 キャンドルロード

H28.02.13 中刈キャンドルロード 4

東照寺から500mほど東に位置する集落が “ 中刈地区 ”
戸数は、30戸ほどの小さな集落です。

昨夜、 “ 中刈 キャンドルロード ” が行われました。

H28.02.13 中刈キャンドルロード 5

尾花沢市雪まつりの共催事業なのですが、今年が初めての参加。
1000本のろうそくが道路沿いの壁面に一斉に灯されていました。

H28.02.13 中刈キャンドルロード 2

H28.02.13 中刈キャンドルロード 1

納豆汁が無料で準備されていると聞いていたので舌鼓を鳴らそうとしたのですが、予想を上回る見学者でなくなってしまったとのこと。残念!
しかし、さすがですね~。とん汁が準備されていました!!

中刈地区は檀家さんが多いので、会うごとにあいさつを交わしながらの見学。
「 和尚さん。一杯飲んでいけや~ 」 と、何度か声掛けられ、コップに軽く2杯ほど頂きました。
雪の上に置かれたお酒ですから、冷たいのなんの。それがまたおいしい!!
夜7時から御詠歌の練習。酔いすぎると教えられなくなるので、2杯でストップ。


かまくらにはお地蔵さんがまつられていました。
尾花沢の雪まつりの本会場に造られなかった “ かまくら ” が、こちらにはありました。
H28.02.13 中刈キャンドルロード 3

前日と当日の約1日半で準備をしたとのこと。大したもんです。

中刈地区の方と話をして来ましたが、いつもの夜なら、地区民の車がたまに通るだけの奥まった地区。 「 今日は別世界だな~ 」 と嬉しそうに語っていました。

来年も是非やってほしいですね~。
多分、やってくれるでしょう。楽しみです。

H28.02.13 中刈キャンドルロード 7 H28.02.13 中刈キャンドルロード 6

反省会は盛り上がるだろうな~ 


中刈地区では、 “ 中刈の棚田 フォトコンテスト ” も行っています。
6~10月の期間、 「 棚田のガーデンライト 」 と銘打って、LEDライトが1000個、棚田をほのかに照らしたりもしています。
年間を通して足を運んでみてください。
フォトコンテストのチラシは、こちらで紹介していました。

尾花沢雪まつり

今日と明日、 “ 第41回尾花沢雪まつり ” 開催中です。
とはいうものの、気温も暖かいし、あいにくの雨が降ったりしています。
全国的に今日はあったかいんですよね。

妻は、“ かまくらで聞く 「 とんと昔話 」 ” に、 「 尾花沢とんと昔を語る会 いろり 」 のメンバーで参加しています。

“ かまくらで聞く 「 とんと昔話 」 ” と銘打っているのですが、今日、会場に行ってみたらかまくらがなかったとのことです。
雨の関係で崩れたりしてはいけないという雪まつりの実行委員会の判断なんでしょう。
テントにビニールを張っての会場となったそうです。
スピーカーや歓声やらで、雑音が激しく、昔話をゆっくり聞くような雰囲気じゃない!
ちょっと残念ですね~。
例年のかまくらの中だと、外の音はある程度遮断されますからね。
今年は残念でした。

雪の大敵は、温かい気温と太陽の光と雨・・・。
たくさんの敵に囲まれています。大阪城の真田丸のような感じ?!
明日もあったかそうです・・・。
かといって、寒すぎたり、吹雪になっても家から出たくなくなりますからね~。

最高のコンディションばかり要求しても無理です。
相手は自然なんですから。

そうそう、今日は今日のコンディションで、仲よく楽しみましょう。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 1
ちょっと残念な昔話会場。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 2
おはなしを聞きに来てください。 紙芝居もしています。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 8
尾花沢市のゆるキャラ “ 雪ごろう ” の雪像。
雨で本当にゆるくなってしまったみたい。それも愛きょう。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 3
滑り台にもなっています。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 5
売店もたくさんあります。 どうぞお買い上げください。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 7
『 雪のラブレター 』 の入選作品も飾られています。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 6
最優秀賞  “ 呼び捨ての 君の不意打 雪の夜 ”  
「 ヒュー ヒュー 」 ← 私、あまり上手に口笛が吹けません。

H28.02.13 尾花沢雪まつり 4
大きな滑り台。おもしろそう。 滑るソリもかっこいいのがあるんだね~。
でも、肥料袋に藁を入れたやつも楽しいんだけれどな~。

おやじギャグ

冬季間、雪国の東照寺では葬儀などがなければ、格別の行事も少なく、お檀家さんもご法事をなるべく避けるものですから、自ずとせわしく過ごすということも少なくなります。
ましてや今年はここ数年に比べ雪も少なく、除雪作業も少ないですからね。

そんなことで、普段から妻との会話は多い方だと思っていますが、特に、増えます。

高尚な会話は少ないですがね
高尚どころか “ おやじギャグ ” の連発をしたりするんです。
それに妻は反応してくれるんですね。無視してではなく、いい感じのおやじギャグには笑ってくれるんです。
妻の笑顔は嬉しいものです。家庭が明るくなりますからね~。
ですから、一生懸命(と言うほどではないのですが・・・)連発するわけです。


先日、いつものおやじギャグに笑っていた妻が、 「 おやじギャグを連発するのって、すごいよね~。 」 と言いながら、 「 認知症防止になっているんだろうからね。笑ってあげるよ。 」 と付け加えました。
いやいや、こちらとしては、私のギャグが心底おかしいから笑っていると思って、いろいろ考えてギャグを発していたわけですから、 「 ええっ、おまえのためにと思っていたのに~。 」 という会話になったんですね。

そんな会話をしながら、お茶を飲んでいたのですが、ふと、 「 “ 金時計の鎖 と 髪飾りの話 ” に似てないか。知っているよな。 」 となったんです。


“ 金時計の鎖 と 髪飾りの話 ” というのは、私が大本山總持寺で修行中、本山の出版部長をなされていた佐藤俊明老師の著書 『 禅語百話 』 にあるアメリカの短編小説の話を題材にした、次のような法話です。


愛し合っていた夫婦が、 「 結婚記念日にプレゼントを 」 と、それぞれが考えました。
しかし、生活は貧乏でお金はありません。
そこで、夫は自慢の金の懐中時計を売り、妻への髪飾りを買い、
妻は自慢のブロンドの髪を売り、夫の金時計に合う鎖を買うのです。

そして当日、
夫は妻の姿を見て髪飾りが無駄になったと思い、妻は夫に鎖をプレゼントするのですが、髪飾りを買ったために金時計は手元にないことを知るのです。

お互いのプレゼントが、役に立たないものになってしまったのです。

しかし、何を贈られるよりもうれしく、今までの結婚記念日の中で最も幸せな喜びに浸ったのでした。  という話です。


そして、曹洞宗のお経 『 修証義 』 第4章にある
「 その物の軽(かろ)きを嫌わず、その功(こう)の実(じつ)なるべきなり 」 を示し、 「 相手に尽くす真心をもって、自分の持っているものを施し合いましょう。 」 と法話は締めくくられるんです。

“ 布施 ” の姿を示されたのですね。


ということですが、 「 え~。なんでこの夫婦とと、おやじギャグの夫婦と似てるんだ! 」 とお叱りを受けそうですね。
のほほんと過ごしている おやじギャグの私たち夫婦にとっては、この話と似ているんじゃないかな~と思ったりするわけです。
ご容赦ください。あきれてください。

「 おやじギャグで笑える、会話ができる夫婦関係が貴重だね。 」 と顔を見合わせています。

今日も、妻の笑顔のために 「 おやじギャグ頑張るぞ
さらに、認知症予防になればいいのですが・・・。


今日は気温は低いかもしれませんが、日差しがあって路面は乾いています。
H28.02.08 雪運搬トラック
近くで、雪で道が狭くなったための、排雪作業中のようです。
寺の前を雪を積んだトラックが行き交います。
指定された川へ運ぶのでしょう。

東照寺行持日程

 ≪ 東照寺 行持日程 ≫


■ 御詠歌練習会(梅花流)

   期 日  2月13日(土)
         2月27日(土)
         3月12日(土)
         3月26日(土)
   時 間  午後7時~8時30分
   会 場  東照寺 庫裡

 冬季間も実施します。
 雪の中、大変ですが、楽しくやりましょう。


■ 涅槃会

   期 日  3月15日(火)
    (正式には2月15日ですが、ひと月遅れで行います)
   時 間  午後1時30分~2時30分
   会 場  本 堂


■ 戦死病没者慰霊法要

   期 日  3月19日(土)
   時 間  午前9時30分~10時30分
   会 場  本 堂

豆まき

暦は春。今、空を見上げれば青空がのぞいています。雪国尾花沢も、例年に比べれば穏やかですね~。

昨日の夜、節分の豆まきを副住職と行いました。

大きな声で「福は内・・・」と叫んで豆をまくのですが、愛娘(犬)の沙弥が、その声にビックリ。体を震わせてビクビクしっぱなし。
なまはげを見る子供のようです。毎年のことなのですが、ダメなんですね。
豆まきが終わってから夕飯を一緒にするのですが、直前まで心臓の鼓動は激しかったようです。

とはいうものの、沙弥は、夕食後、毎日、外に出るのですが、昨日は、雪の上に落ちた豆を探し回っておいしそうに食べていました。
今朝も外に出ると一目散に豆が落ちていそうなところをチェック。その分、朝食は若干少なめにしてしまいましたが・・・。

「 犬生 苦もあれば 楽もあるもんでございます。 」 沙弥がそう思っているかも。
プロフィール

zenzen1213

Author:zenzen1213

山形県尾花沢市にある
曹洞宗寺院の住職です

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