第67回社会を明るくする運動 尾花沢市民集会
昨日の12日、 “ 第67回社会を明るくする運動 尾花沢市民集会 ” が、尾花沢市文化体育施設 サルナートで開催されました。
“ 社会を明るくする運動 ” は、法務省が主唱するもので、犯罪や非行のない安全で安心な暮らしができる社会を国民とともに実現していこうと運動しているものです。
全国各地で社会を明るくする運動が行われている中、尾花沢市では5年ほど前から市民集会という形をとり、啓発活動を行っています。
私は保護司の立場で参加し、司会進行を務めました。
市民集会の開催にあたり、オープニングセレモニーとして、 “ ひまわり保育園 ” の年長児19名による ひまわり太鼓、 “ 童謡唱歌を歌う つつじの会 ” の皆さんによる 歌3曲が披露されました。

式典では、主催者である、尾花沢市の加藤市長、北村山地区保護司会尾花沢分会の富士盛会長があいさつ。
続いて、市議会議長、警察署長より来賓を代表して祝辞をいただきました。
式典の最後には、保護司会尾花沢分会会長より、市長・議長に、安部晋三内閣総理大臣からのメッセージを読み上げ、手渡しました。

市民すべての方が、メッセージに込められたおもいを受けとめ、犯罪・非行の防止、そして、過ちを犯した人の立ち直りを支えていただければと思います。
式典の後、尾花沢市五十嵐教育長より、 「 現代の教育がめざすことと、子育てで考えたいこと 」 と題して30分の短い講話。
もう少し長くお聞きしたかったですね。
最後に、主催者側であります尾花沢市更生保護女性会 鈴木会長が閉会を告げました。
約1時間30分ほどの集会でしたが、約180名の市民にお集まりいただき、犯罪や非行をした人を社会から排除・孤立させるのではなく、再び受け入れることが自然にできる社会にしなければならないということを訴えられたものと思います。
私も、この理解を少しでも多くの人々に伝わるよう、運動を続けていかなければならないと感じています。
もう少し興味がある方は、こちらをクリックしてください。
“ 社会を明るくする運動 ” は、法務省が主唱するもので、犯罪や非行のない安全で安心な暮らしができる社会を国民とともに実現していこうと運動しているものです。
全国各地で社会を明るくする運動が行われている中、尾花沢市では5年ほど前から市民集会という形をとり、啓発活動を行っています。
私は保護司の立場で参加し、司会進行を務めました。
市民集会の開催にあたり、オープニングセレモニーとして、 “ ひまわり保育園 ” の年長児19名による ひまわり太鼓、 “ 童謡唱歌を歌う つつじの会 ” の皆さんによる 歌3曲が披露されました。

式典では、主催者である、尾花沢市の加藤市長、北村山地区保護司会尾花沢分会の富士盛会長があいさつ。
続いて、市議会議長、警察署長より来賓を代表して祝辞をいただきました。
式典の最後には、保護司会尾花沢分会会長より、市長・議長に、安部晋三内閣総理大臣からのメッセージを読み上げ、手渡しました。

市民すべての方が、メッセージに込められたおもいを受けとめ、犯罪・非行の防止、そして、過ちを犯した人の立ち直りを支えていただければと思います。
式典の後、尾花沢市五十嵐教育長より、 「 現代の教育がめざすことと、子育てで考えたいこと 」 と題して30分の短い講話。
もう少し長くお聞きしたかったですね。
最後に、主催者側であります尾花沢市更生保護女性会 鈴木会長が閉会を告げました。
約1時間30分ほどの集会でしたが、約180名の市民にお集まりいただき、犯罪や非行をした人を社会から排除・孤立させるのではなく、再び受け入れることが自然にできる社会にしなければならないということを訴えられたものと思います。
私も、この理解を少しでも多くの人々に伝わるよう、運動を続けていかなければならないと感じています。
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