恐山参拝
8~9日の一泊二日で “ 恐山参拝 ” に行ってきました。
総勢25名。大型バスでゆったり。
二日目には、後の座席はサロンカーで盛り上がりました。
梅雨の時期という心配も一掃の晴。
初日は特に雲ひとつない大晴天でした!
盛岡を過ぎて左に “ 岩手山 ” がクッキリ。
陸奥湾を左にして走る “ はまなすベイライン ” からは、恐山の南側に位置する “ 釜臥山 ” もクッキリ。
浅虫温泉のホテル 海扇閣からのオーシャンビューも最高。
特に、最上階 ( 9F ) の展望風呂からの眺めは、みなさん喜んでいました。
晴天ならではのことです。
ただし、一泊の行程ですから出発時間がどうしても早くなりました。
当初、5時の予定でしたが、余裕を持たせるために一時間早めて4時に尾花沢を出発。
日が長い時期ですから暗くないのが救いでした。
みなさんお疲れかと思いきや、翌日も元気に観光、買い物にフル回転。
笑顔満載の参拝団でした。
そうそう、恐山のことを書かなければなりませんね。
12時40分頃に到着。
まずは記念撮影。

その後、恐山のガイドさんが2名。
2班に分かれて境内地を1時間強、説明をしていただきました。
「 ガイドさんの説明があって、よかった! 」 と。
説明なしで散策するのとは大違いです。



極楽浜からの宇曽利湖も、とてもきれいでした。
恐山のイメージにあるおどろおどろしい雰囲気ではありませんでしたが、山の奥に突然と現れる大寺院と、硫黄の匂いが霊場を感じさせられました。
14時から地蔵殿でのご祈祷。
14時40分から希望者のみによる本堂でのご供養。
お袈裟を掛けて、ご一緒にお参りをさせていただきました。
参拝団員それぞれに思いと願いが込められた一日となりました。

ホテルの部屋 ( 3F ) からのオーシャンビュー

立佞武多 ( たちねぷた ) の館でお囃子の体験も

立佞武多 ( たちねぷた ) は3体 迫力ありました。
上からも見れるのがよかったですね~!
総勢25名。大型バスでゆったり。
二日目には、後の座席はサロンカーで盛り上がりました。
梅雨の時期という心配も一掃の晴。
初日は特に雲ひとつない大晴天でした!
盛岡を過ぎて左に “ 岩手山 ” がクッキリ。
陸奥湾を左にして走る “ はまなすベイライン ” からは、恐山の南側に位置する “ 釜臥山 ” もクッキリ。
浅虫温泉のホテル 海扇閣からのオーシャンビューも最高。
特に、最上階 ( 9F ) の展望風呂からの眺めは、みなさん喜んでいました。
晴天ならではのことです。
ただし、一泊の行程ですから出発時間がどうしても早くなりました。
当初、5時の予定でしたが、余裕を持たせるために一時間早めて4時に尾花沢を出発。
日が長い時期ですから暗くないのが救いでした。
みなさんお疲れかと思いきや、翌日も元気に観光、買い物にフル回転。
笑顔満載の参拝団でした。
そうそう、恐山のことを書かなければなりませんね。
12時40分頃に到着。
まずは記念撮影。

その後、恐山のガイドさんが2名。
2班に分かれて境内地を1時間強、説明をしていただきました。
「 ガイドさんの説明があって、よかった! 」 と。
説明なしで散策するのとは大違いです。



極楽浜からの宇曽利湖も、とてもきれいでした。
恐山のイメージにあるおどろおどろしい雰囲気ではありませんでしたが、山の奥に突然と現れる大寺院と、硫黄の匂いが霊場を感じさせられました。
14時から地蔵殿でのご祈祷。
14時40分から希望者のみによる本堂でのご供養。
お袈裟を掛けて、ご一緒にお参りをさせていただきました。
参拝団員それぞれに思いと願いが込められた一日となりました。

ホテルの部屋 ( 3F ) からのオーシャンビュー

立佞武多 ( たちねぷた ) の館でお囃子の体験も

立佞武多 ( たちねぷた ) は3体 迫力ありました。
上からも見れるのがよかったですね~!
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