チョット驚いたこと
先日、29日、社会福祉法人 慈敬会が、東根市に4月に開園する “ 認定こども園 おだしま” の竣工披露式典に行ってきました。
園内を見学していたところ、トイレのところで目が点になりかけました。
ご覧のように、ゾウさんの形をした小さな仕切りのみ!

私の子供たちが入った保育園では、隣の便器との仕切りは天井までありましたし、入り口の戸も低いながらあったので、チョット驚きましたね。
でも、考えてみると、小さい子はひとりでやれない子も多いのでしょうから、まだまだサポートが必要な子のお世話をする先生のことを考えると、これもありなんだろうな~ などと思ってきました。
働きやすいスペースを確保し、ゆったりとしたなかでトイレのトレーニングができるようにとの配慮なのかもしれません。
“ トイレは個室 ” というのは、大人ならではの常識に縛られているからなのかも。
そういえば、昨年、中国に行ったときに、地方の一般的な公衆トイレでは隣の人との仕切りはないですからご注意くださいとの説明があったことを思い出してしまいました。
そのようなトイレに遭遇することもなく帰ってきましたが・・・。日本人の大人はほぼ無理でしょうね。

暖かいシャワーを浴びれるようです

正面の外観はこども園の雰囲気が感じられないのですが、それも理由があるのかな?
外構工事はもう数か月かかるようです

竣工式に、地元の女子のみなさんの踊りが披露されました
地域に迎えられた施設なんですね
園内を見学していたところ、トイレのところで目が点になりかけました。
ご覧のように、ゾウさんの形をした小さな仕切りのみ!

私の子供たちが入った保育園では、隣の便器との仕切りは天井までありましたし、入り口の戸も低いながらあったので、チョット驚きましたね。
でも、考えてみると、小さい子はひとりでやれない子も多いのでしょうから、まだまだサポートが必要な子のお世話をする先生のことを考えると、これもありなんだろうな~ などと思ってきました。
働きやすいスペースを確保し、ゆったりとしたなかでトイレのトレーニングができるようにとの配慮なのかもしれません。
“ トイレは個室 ” というのは、大人ならではの常識に縛られているからなのかも。
そういえば、昨年、中国に行ったときに、地方の一般的な公衆トイレでは隣の人との仕切りはないですからご注意くださいとの説明があったことを思い出してしまいました。
そのようなトイレに遭遇することもなく帰ってきましたが・・・。日本人の大人はほぼ無理でしょうね。

暖かいシャワーを浴びれるようです

正面の外観はこども園の雰囲気が感じられないのですが、それも理由があるのかな?
外構工事はもう数か月かかるようです

竣工式に、地元の女子のみなさんの踊りが披露されました
地域に迎えられた施設なんですね
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