庫裡の床改修工事が始まりました
昨日、17日から庫裡の床の改修工事が始まりました。
平成9年に建設されましたが、基礎部分が土間ということもあり、床材の劣化が生じたためです。
お檀家さん方に休んでいただく客間を中心に、廊下部分を含め、約40坪。
床材の交換と基礎の土間をコンクリートで敷き詰める工事です。
檀家でもあります柴崎建設に依頼し、5月3日までの工期となっていますが、できるだけ早めに完成してもらえるようお願いしています。
工事個所の荷物類が、一部、本堂にも運んでいます。
法要等への支障がないようにとは思っていますが、ご理解ご協力をお願いします。

最初の移動が客間のテーブル。
7人で途中まで運び、立てかけておく必要があって、大変でした。

廊下の床材も表面の貼っている素材がパラパラと剥がれていました。

床材はもちろんですが、畳の裏も湿気でカビが・・・。

畳は一枚一枚、ホコリとカビを拭き取り、風を当てて湿気を除きます。

床に敷き詰めたコンパネは全てが湿気を吸っていて、歩く場所を選んで恐る恐る歩かなければなりません。。

こんなふうにめくれあがってるところも数か所ありました。
平成9年に建設されましたが、基礎部分が土間ということもあり、床材の劣化が生じたためです。
お檀家さん方に休んでいただく客間を中心に、廊下部分を含め、約40坪。
床材の交換と基礎の土間をコンクリートで敷き詰める工事です。
檀家でもあります柴崎建設に依頼し、5月3日までの工期となっていますが、できるだけ早めに完成してもらえるようお願いしています。
工事個所の荷物類が、一部、本堂にも運んでいます。
法要等への支障がないようにとは思っていますが、ご理解ご協力をお願いします。

最初の移動が客間のテーブル。
7人で途中まで運び、立てかけておく必要があって、大変でした。

廊下の床材も表面の貼っている素材がパラパラと剥がれていました。

床材はもちろんですが、畳の裏も湿気でカビが・・・。

畳は一枚一枚、ホコリとカビを拭き取り、風を当てて湿気を除きます。

床に敷き詰めたコンパネは全てが湿気を吸っていて、歩く場所を選んで恐る恐る歩かなければなりません。。

こんなふうにめくれあがってるところも数か所ありました。
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