第54回 管内梅花流奉詠大会
去る22日(土)、第54回を迎える 曹洞宗山形県第一宗務所主催の 「 管内梅花流奉詠大会 」 が開催されました。
昨年は、河北町の 「 サハトべに花 」 で開催と、例年、ホールを借りて開催していましたが、今年度は、初めて天童温泉 舞鶴荘 にて行われました。
東照寺講の講員は7名の参加と少数でしたが、初めて東照寺講単独での登壇奉詠を行うという記念の大会になりました。
“ 大聖釈迦如来成道御和讃 ”
♪ し~わ~ぁ~す~ぅの よ~ぉ~お~ぉか ♪ で始まる御和讃です。
「 しわすの ようか ( 師走の八日 ) 」 です。

7人だけとは思えないような元気なお唱えでした。
お釈迦様が12月8日の早朝、お悟りを開かれた喜びをお唱えしました。

終わった後の講員さん方の安堵の表情です。
また、第一宗務所管内を4つのブロックに分けての “ ブロック登壇 ” では、東照寺講から詠題 ( えいだい 御詠歌のタイトルを唱える方 ) と、詠頭 ( えいとう 出だしの部分を唱える方 ) をお願いすると、急遽、3日前に話があったのですが、それも務めさせていただきました。

前列のイスに座っている二人が、詠題と詠頭を務めた方です。
いろいろと思い出に残る大会となりました。
参加された講員のみなさん、お疲れさまでした。
昨年は、河北町の 「 サハトべに花 」 で開催と、例年、ホールを借りて開催していましたが、今年度は、初めて天童温泉 舞鶴荘 にて行われました。
東照寺講の講員は7名の参加と少数でしたが、初めて東照寺講単独での登壇奉詠を行うという記念の大会になりました。
“ 大聖釈迦如来成道御和讃 ”
♪ し~わ~ぁ~す~ぅの よ~ぉ~お~ぉか ♪ で始まる御和讃です。
「 しわすの ようか ( 師走の八日 ) 」 です。

7人だけとは思えないような元気なお唱えでした。
お釈迦様が12月8日の早朝、お悟りを開かれた喜びをお唱えしました。

終わった後の講員さん方の安堵の表情です。
また、第一宗務所管内を4つのブロックに分けての “ ブロック登壇 ” では、東照寺講から詠題 ( えいだい 御詠歌のタイトルを唱える方 ) と、詠頭 ( えいとう 出だしの部分を唱える方 ) をお願いすると、急遽、3日前に話があったのですが、それも務めさせていただきました。

前列のイスに座っている二人が、詠題と詠頭を務めた方です。
いろいろと思い出に残る大会となりました。
参加された講員のみなさん、お疲れさまでした。
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