第23回 東照寺写経の会
今回の参加者は18名。
今年最後の写経の会となりました。
昨日今日と冷え込みました。
予報では夜中より午前9時頃のほうが冷えるとのことでしたが、その通りのようです。
写経を終えて茶話会をしている時の方が寒いような・・・。
もちろんストーブも朝の6時頃からつけていたのですが、それでもジッとしていると寒かったかもしれません。
今日の話は、 “ 玄奘三蔵法師 ” について。
私たちが書いている “ 般若心経 ” は玄奘三蔵法師がいらっしゃればですからね。
先月、中国で玄奘三蔵法師のゆかりの地を参拝してきましたので、その写真をプロジェクターで映しながら説明をしました。

“ 玄奘故里 ” に掲げられた三蔵法師の絵。
東京国立博物館の玄奘三蔵法師の絵 ( 重要文化財 ) と構図が同じよう。
まねて書いたように思えます。
玄奘様が生まれた “ 玄奘故里 ”
インドにわたる出発地点となったであろう西安の “ 西の城門 ”
経典などを持ち帰り翻訳を行った “ 大慈恩寺 ” “ 大雁塔 ”
埋葬の地である “ 興教寺 ”
はしょりながら、持ち時間30分でなんとか説明をしました。
茶話会では、以前に中国に行ったことのある方が数人おられ、いろいろな話が聞かれました。
中国の参拝の旅を少しずつ書いていきたいと思っているのですが、なにかと忙しくて・・・。
でも、必ず書きますので、ご覧ください。
今年最後の写経の会となりました。
昨日今日と冷え込みました。
予報では夜中より午前9時頃のほうが冷えるとのことでしたが、その通りのようです。
写経を終えて茶話会をしている時の方が寒いような・・・。
もちろんストーブも朝の6時頃からつけていたのですが、それでもジッとしていると寒かったかもしれません。
今日の話は、 “ 玄奘三蔵法師 ” について。
私たちが書いている “ 般若心経 ” は玄奘三蔵法師がいらっしゃればですからね。
先月、中国で玄奘三蔵法師のゆかりの地を参拝してきましたので、その写真をプロジェクターで映しながら説明をしました。

“ 玄奘故里 ” に掲げられた三蔵法師の絵。
東京国立博物館の玄奘三蔵法師の絵 ( 重要文化財 ) と構図が同じよう。
まねて書いたように思えます。
玄奘様が生まれた “ 玄奘故里 ”
インドにわたる出発地点となったであろう西安の “ 西の城門 ”
経典などを持ち帰り翻訳を行った “ 大慈恩寺 ” “ 大雁塔 ”
埋葬の地である “ 興教寺 ”
はしょりながら、持ち時間30分でなんとか説明をしました。
茶話会では、以前に中国に行ったことのある方が数人おられ、いろいろな話が聞かれました。
中国の参拝の旅を少しずつ書いていきたいと思っているのですが、なにかと忙しくて・・・。
でも、必ず書きますので、ご覧ください。
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